新着情報
2019年
◆ | 2019年10月31日 | 大塚理事長が、某一部上場企業と意見交換を行う。 |
◆ | 2019年10月29日 | 12月18日(水)に「12月度理事会と第3回車両情報調査研究WG」を開催することに決める。 |
◆ | 2019年10月25日 | 11月25日(月)に「11月度理事会と第2回車両情報調査研究WG」を開催することに決める。 |
◆ | 2019年10月25日 | 大塚理事長と山本常務理事が、NTTデータ㈱訪問。 |
◆ | 2019年10月25日 | 事務局が、理事会構成者及び準会員に、11月6日に、「ニッポン・ハイテク再度成長させる会」(主宰:豊崎禎久氏)主催、一般社団法人益田サイバースマートシティー創造協議会(豊崎専務理事=当会の9月度理事会で<日本の未来<スーパーシティー構想とデータ流通について講演>後援が11月6日に開催する「シンポジウム」の案内を行った。 |
◆ | 2019年10月24日 | 「10月度理事会と第1回車両情報調査研究WG」を開催。 |
◆ | 2019年10月23日 | 当会と某一部上場企業の間で、「機密保持契約」を締結することが決まる。 |
◆ | 2019年10月16日 | 当会と某一部上場企業との「第2回会議」を11月5日に開催することが決まる。 |
◆ | 2019年10月10日 | 某一部上場企業との「第1回会議」を開催。(大塚理事長、山本常務理事、松田事務局長が出席) |
◆ | 2019年10月01日 ~31日 |
大塚理事長が、随時、「日本・世界週間ニュース・ブリーフ」及び「自動運転・コネクテッドカー・次世代モビリティー関連情報等」を配信した。 |
◆ | 2019年10月01日 ~31日 |
大塚理事長が、この間、随時、国交省、経産省など中央省庁のロビー活動を行った。 |
◆ | 2019年09月27日 | 事務局が、理事会構成者各位、正会員各位、準会員各位に対し、10月24日に開催する「10月度理事会」終了後に行う『第1回車両情報調査研究ワーキンググループ(仮称)・座長:山本康博常務理事』の開催案内を行った。 |
◆ | 2019年09月26日 | 車両情報調査研究ワーキンググループ(仮称・座長:山本常務理事)が、「第1回ワーキンググループ」開催のための「準備会」を開催した。 |
◆ | 2019年09月20日 | 「9月度理事会」を開催した。 「同理事会」には、一般社団法人 益田サイバースマートシティー創造協議会専務理の豊崎禎久氏をお迎えして、「日本の未来<スーパーシティー構想とデータ流通>」をテーマとする講演を聴講した。 なお、「同理事会」には、会員、準会員他11名がオブザーバーで出席した。 |
◆ | 2019年09月02日 ~30日 |
大塚理事長が、随時、「日本・世界週間ニュース・ブリーフ」及び「自動運転・コネクテッドカー・次世代モビリティー関連情報等」を配信した。 |
◆ | 2019年09月02日 ~30日 |
大塚理事長が、この間、随時、国交省、経産省など中央省庁のロビー活動を行った。 |
◆ | 2019年08月29日 | 事務局が、理事会構成者及び準会員に対し、「9月20日(金)」に開催する「9月度理事会案内」を送付した。
【特記事項】 ◎「9月度理事会」には、一般社団法人 益田サイバースマートシティー創造協議会専務理の豊崎禎久氏をお迎えして、「日本の未来<スーパーシティー構想とデータ流通>」をテーマとする講演を聴講することになった。 ◎なお、大塚理事長の尽力により、当会は、一般社団法人 益田サイバースマートシティー創造協議会の「学術会員」となっているところから、豊崎専務理事の「講演」実現に至ったものである。 |
◆ | 2019年08月01日 ~31日 |
大塚理事長が、随時、「日本・世界週間ニュース・ブリーフ」及び「自動運転・コネクテッドカー・次世代モビリティー関連情報等」を配信した。 |
◆ | 2019年08月01日 ~31日 |
大塚理事長が、この間、随時、国交省、経産省など中央省庁のロビー活動を行った。 |
◆ | 2019年07月17日 | 大塚理事長が宮嵜顧問と関連業界動向等について、意見交換を行った。松田事務局長が同席した。 |
◆ | 2019年07月16日 | 山本常務理事の提案により「WG<ワーキンググループ>」設置準備会が開催された。 |
◆ | 2019年07月04日 | 大塚理事長が、一般社団法人益田サイバースマートシティー創造協議会の豊崎禎久専務理事と面談を行った。 |
◆ | 2019年07月04日 | 大塚理事長と松田事務局長が、一般社団法人益田サイバースマートシティー創造協議会主催の「スマートシティ テクノロジー フォーラム@品川」に出席し、情報収集を行った。 |
◆ | 2019年07月01日 ~31日 |
大塚理事長が、随時、「日本・世界週間ニュース・ブリーフ」及び「自動運転・コネクテッドカー・次世代モビリティー関連情報等」を配信した。 |
◆ | 2019年07月01日 ~31日 |
大塚理事長が、この間、随時、国交省、経産省など中央省庁のロビー活動を行った。 |
◆ | 2019年06月20日 | 「第十回定時総会(2019年度定時総会)を開催。 *本議案は満場一致で、承認された。 ・第二号議案:役員改選の件 *今回改選となる、大塚理事、山村理事、山本理事、上柳理事の4氏全員が、満場一致により、全員「留任」で、承認された。 ・第三号議案:2019年度事業計画案承認の件及び2019年度収支決算書の承認の件 *本議案は満場一致で、承認された。 |
◆ | 2019年06月20日 | 「第十回定時総会(2019年度定時総会)」前に「記念講演会」を開催。講師:ストローブ株式会社社長:今井裕一氏、演題:「第3の駆動機構・静電アクチュエーターが世界を変える!」 |
◆ | 2019年06月10日 | 6月20日に開催する「第十回定時総会」出欠票締切る。「同定時総会」が「成立」する事が、確定する。 |
◆ | 2019年06月01日 ~29日 |
大塚理事長が、随時、「日本・世界週間ニュース・ブリーフ」及び「自動運転・コネクテッドカー・次世代モビリティー関連情報等」を配信した。 |
◆ | 2019年06月01日 ~29日 |
大塚理事長が、この間、随時、国交省、経産省など中央省庁のロビー活動を行った。 |
◆ | 2019年05月30日 | 事務局が、正会員及び準会員に対し、6月20日に開催する「第十回定時総会案内」と「審議資料」及び「出欠連絡票」を送付した。 |
◆ | 2019年05月24日 | 当会が会員になっている「一般社団法人益田サイバースマートシティ創造協議会」より、7月3日に品川で行われる「スマートシティーテクノロジーフォーラム@品川」の開催案内(無料)があり、理事長、事務局長が参加申込を行った。 |
◆ | 2019年05月23日 | 「5月度理事会」を開催し、下記事項について、決議した。 ①2018年度事業報告書案の承認 ②2018年度収支決算書の承認 ③2018年度収支決算書・監査報告 ④2018年度貸借対照表案の承認 ⑤2018年度正味財産報告書案の承認 ⑥総会に上程する新理事案 ⑦6月度理事会に上程する役付き理事案 ⑧新会員(準会員)入会の承認 ⑦総会シナリオ案コンセンサス |
◆ | 2019年05月01日 ~31日 |
大塚理事長が、「日本・世界週間ニュース・ブリーフ」及び「自動運転・コネクテッドカー・次世代モビリティー関連情報等」を配信した。(12日、17日、20日、24日、31日) |
◆ | 2019年05月01日 ~31日 |
大塚理事長が、この間、随時、国交省、経産省など中央省庁のロビー活動を行った。 |
◆ | 2019年04月27日 | 大塚理事長が、自動運転・コネクテッドカー・次世代モビリティー関連情報等を配信した。 |
◆ | 2019年04月21日 | 大塚理事長が、3月18日に開催された(一社)自動車技術会「映像情報活用部門委員会議事録」を配信した。 |
◆ | 2019年04月18日 | 大塚理事長、山村専務理事、山本常務理事、上柳理事、㈱オートサーバーの石津営業部長が、㈱プロトコーポレーションの自動車流通担当役員を訪問した。 |
◆ | 2019年04月15日 | 大塚理事長が、3月18日に開催された(一社)自動車技術会「映像情報活用部門委員会議事録」を配信した。 |
◆ | 2019年04月13日 | 大塚理事長が、日本・世界週間ニュース・ブリーフを配信した。 |
◆ | 2019年04月06日 | 同 上 |
◆ | 2019年04月01日 ~26日 |
大塚理事長が、この間、随時、国交省、経産省など中央省庁のロビー活動を行った。 |
◆ | 2019年03月22日 | 「3月度理事会」を開催し、「2019年度事業計画書案」、「同収支予算書案」、「総会日程・場所・審議事項」を可決承認した。 また、新規「準会員」4社、新規「賛助会員」5社について、入会を承認した。 |
◆ | 2019年03月20日 | 大塚理事長、山本常務理事、松田事務局長が、国交省自動車局企画室、同審査リコール課、同保障制度参事官室を訪問し「自動車整備業用ソフトウェアで利用できる重量税関係電子データの提供に関する要望書を提出した。 この後、損害保険料率算出機構を訪ね、浦川道太郎理事長宛て、同様の要望書を提出した。 |
◆ | 2019年03月15日 | 大塚理事長が、業界関連情報(日本・世界の週間ニュースブリーフ、自動運転コネクテッドカーモビリティー情報)等を配信した。 |
◆ | 2019年03月01日 ~29日 |
大塚理事長が、この間、随時、国交省、経産省など、中央省庁のロビー活動を行った。 |
◆ | 2019年02月22日 | 大塚理事長が、業界関連情報(日本・世界の週間ニュースブリーフ、自動運転コネクテッドカーモビリティー情報)等を配信した。 |
◆ | 2019年02月11日 | 大塚理事長が、業界関連情報(日本・世界の週間ニュースブリーフ、自動運転コネクテッドカーモビリティー情報)等を配信した。 |
◆ | 2019年02月05日 | 「2月度理事懇談会」を開催し、下記事項についての「懇談」は行われた。 ②山本理事長より、システムソフト会社約10社が「準会員」及び「賛助会員」として入会する見通しである旨の発表が行われた。 ③国交省に対する要望書提出に(要望事項と要望書提出日程等)については、大塚理事長が、国交省の然るべき担当者とコンタクトし、訪問日程を決定することになった。 |
◆ | 2019年02月04日 | 大塚理事長が、業界関連情報(日本・世界の週間ニュースブリーフ、自動運転コネクテッドカーモビリティー情報)等を配信した。> |
◆ | 2019年02月01日 ~28日 |
大塚理事長が、この間、随時、国交省、経産省など、中央省庁のロビー活動を行った。 |
◆ | 2019年01月10日 | 大塚理事長が、業界関連情報(日本・世界の週間ニュースブリーフ、自動運転コネクテッドカーモビリティー情報)等を配信した。 |
◆ | 2019年01月19日 | 大塚理事長が、(公社)自動車技術会「第8回受容性委員会議事録」を配信した。 |
◆ | 2019年01月08日 ~31日 |
大塚理事長が、この間、随時、国交省、経産省など、中央省庁のロビー活動を行った。 |
2018年
◆ | 2018年12月18日 | 「12月度理事会」を、東京八重洲ホール会議室で開催した。 【特記事項】 *大塚理事長より、(一社)益田サイバースマートシティー創造協議会の豊崎禎久専務理事より、当会との提携要請や入会案内が寄せられているとの紹介があった。 |
◆ | 2018年12月10日 | 大塚理事長が、(公社)自動車技術会の「第9回映像情報活用委員会」に出席した。 |
◆ | 2018年12月08日 | 大塚理事長が、理事会構成者に対し「次世代モビリティー関連情報」の提供を行った。 |
◆ | 2018年12月07日 | 大塚理事長が、(公社)自動車技術会の「第8回将来の先進安全技術に関する検討委員会」に出席した。 |
◆ | 2018年12月06日 | 大塚理事長が、理事会構成者に対し「次世代モビリティー関連情報」の提供を行った。 |
◆ | 2018年12月01日 ~28日 |
大塚理事長が、国交省、経産省等中央省庁関連部門に対するロビー活動を行った。 |
◆ | 2018年11月20日 | 「11月度理事会」を開催。 (記) (1)週間ニュース(2)CIDM・HP「News欄掲載事項」(10月分) (3)自動運転覇を競う。 (4)ニュースブリーフ (5)自動車保有関係手続きのオンライン化を推進。 (6)実は、存在する。 (7)平成30年6月4日未来投資会議 (8)OBD検査が、2024年から始まると!。 (9)国土交通省情報 (10)クルマを主体としたモビリティー・ビジネスは、技術進化とともに、従来型の業 (11)2つのビジョン間に横たわる大きなギャップ。 (12)自動車業界は! (13)EVの進化は、生産技術に懸っている。 (14)日産・ルノー経営統合説 (15)ドライバー認知 ◆◆◆理事長の説明に続き、宮嵜顧問が、「交通政策審議会・第3回自動車運転等先進技術に係る制度整備小委員会」開催の「意義と目的」について、説明を |
◆ | 2018年11月22日 | 大塚理事長が、「11月度理事会」で説明した詳細内容を、「理事会構成者」宛て、下記の通り、送信した。 (記) (1)週間ニュース(2)CIDM・HP「News欄掲載事項」(10月分) |
◆ | 2018年10月31日 | 国交省が、9月5日に、「自動車検査証の電子化に関する検討会」を立ち上げたが、10月1日の第2回に次いで、「第3回検討会」を開催した。 ◎国交省は、「同検討会」の開催について、『自動車保有関係手続きについては、申請者の負担軽減を図るため、オンラインで一括して申請が可能となるワンストップサービス(OSS)を導入・推進している。OSSの更なる推進にあたっては、車検証を紙から電子化し、運輸支局等への出頭を不要とすることが有効であり、本年6月に閣議決定された「未来投資戦略2018」においても、OSSの充実・拡充のため、車検証の電子化に取り組むこととされている。このため、車検証の電子化の具体化に向けた方策、技術的要件等を検討するため検討会を開催している』としている。 *本件については、「国土交通省」の「ホームページ」下部にある「政策・情報・分野別一覧」の中から「自動車」をクリックすると閲覧できる「委員会・検討会」の中の「自動車情報」を再度クリックします。 (記) ①自動車関連情報の利活用に関する将来ビジョン検討会 ②ナンバープレート表示の視認性の確保に関する検討会 ③図柄入りナンバープレート制度検討会(平成27年8月~平成28年5月) ④自動車検査証の電子化に関する検討会(平成30年9月~) 【*当会としては、本件に関して、先月、当会の正会員、準会員、賛助会員及び各社担当者全員に対し、情報提供を行っている。】 |
◆ | 2018年10月23日 | 「10月度理事会」を開催した。 【今回の両社の共同出資による新会社設立のポイントは下記の通り。】 |
◆ | 2018年10月09日 | 事務局が、「理事会構成者」各位に対し、【国交省関連情報】として、『OBD検査が2024年から始まると、特定DTC(故あ障コード)が記録されているクルマは車検に通らなくなる!?』――をお送りした。 |
◆ | 2018年10月01日 ~31日 |
大塚理事長が、随時、国交省、経産省等中央省庁に対し、ロビー活動を行った。 |
◆ | 2018年10月01日 ~31日 |
大塚理事長が、「理事会構成者」に対し①国交省関連情報、②「トヨタとソフトバンクがMaaS事業で新会社設立」(トヨタがソフトバンクを選んだワケ)、③「自動運転・コネクテッドカー・次世代モビリティ関連」――-等の「情報提供」を行った。 国土交通省は9月26日、霞ヶ関ビルディング(東京都千代田区)で、OBD(車載式故障診断装置)を用いた車検(OBD検査)の導入を検討する「車載式故障診断装置を活用した自動車検査手法のあり方検討会」の第6回検討会を開催した。 今回の検討会では、5月11日に中間とりまとめを発表したのち今回の検討会までに過去4回開催された、「特定DTC」(OBD検査の対象装置が保安基準を満たさなくなる故障に関するDTC(故障コード))の運用等に関する専門家ワーキンググループ(WG)の検討状況について中間報告。 ・車検時に特定DTCが記録されている車両は、装置の機能が維持されていないものとして、基準不適合として取り扱う。 (9)国土交通省情報 ◎「日産・ルノー経営統合説」浮上! ◆フランスのパリに本社をおく自動車会社・ルノーは、設立から100年を超えるヨーロッパ最大の自動車会社だ。第二次世界大戦終結後に国営化、1996年に再び民営になった巨大企業は、1999年から日産自動車と資本提携している。その日産とルノーをめぐる不穏な動きについて、経営コンサルタントの大前研一氏が解説する。◆日産自動車をめぐって、不穏な動きがある。日産・ルノー連合は2016年に三菱自動車を傘下に加え、2017年上半期には世界販売台数でVW(フォルクスワーゲン)を抜いて世界トップになった。2017年通期でも世界販売台数は前年の996万1347台から1060万8366台に増え、ライバルのトヨタ自動車を抜いて世界第4位から第2位に躍進した。 ◆ところが、ここに来て日産とルノーの会長を兼務するカルロス・ゴーン氏がフランス政府寄りに傾き始めたような報道が相次いでいる。おそらく今の株式持ち合いから見て、ルノー及びフランス政府側に立たなければ自分の延命が危うい状況になっているからで、実際、ゴーン氏は日本経済新聞(4月16日付)のインタビューで、「(ルノー会長としての任期が切れる)2022年までに新しい体制を整える」と述べている。しかし、ゴーン氏のことだから結論だけは翌日にも出し、それを4年かけて着実に実行するつもりだろう。 ◆フランス政府はゴーン氏に日産とルノーの経営統合を求めているとされるが、それが実現した場合、どうなるか? 時価総額ベースで統合するとなると、日産が4.66兆円でルノーが3.48兆円(ともに2018年3月30日時点)で日産が優位だが、日産がルノー株を15%保有しているのに対してルノーは日産株を43.4%保有しているため、日産と三菱はルノーの完全子会社になる。◆ しかも、フランス政府が保有しているルノー株15%は、株式を2年以上保有する株主に2倍の議決権を与える「フロランジュ法」によって30%に達し、経営の重要な意思決定に介入できるようになる。一方、日産のルノー保有株には議決権がない。つまり、事実上、日産と三菱がフランス政府の影響下に置かれてしまうわけだ。 ◆しかし、そもそも時価総額で日産とルノーが拮抗しているという現状に疑問を持つべきだろう。 両社の業績を比較すると、2017年の世界販売台数は日産が582万台(速報)で、ルノーの376万台の1.5倍である。売上高も日産が11.8兆円、ルノーは7.8兆円で、やはり1.5倍だ。営業利益も日産6850億円、ルノー5087億円で日産がルノーを上回っている。 ところが、ルノー・日産グループの純利益に占める各社の寄与度を見てみると、2013年以降、ルノーだけが急速にアップしている。なぜか?私の分析では、ゴーン氏はフランスやブラジルのルノー工場で日産車を作らせたり、主要部品の共通化を進めたりしているので、日産・ルノー連合の中で「仕切り価格」を調整し、ルノーの利益が出るように持っていっている可能性が高い。つまり、日産がルノーに利益を搾り取られているのではないかと疑うべきなのだ。 ◆フランス政府が企図している経営統合を阻止するためには、日産が投資銀行などを使ってルノー株を30~40%まで買い増してフランス政府の思惑通りに運ばせないようにすべきだと思う。そういう手を打たないと、日産と三菱が日本企業ではなくフランス企業になってしまいかねないのだ。野心的なマクロン大統領は、自動車メーカーの世界上位を日・米・中が独占する中に割って入り、フランスの旗を立てたいのだろう。 ◆そして、そうなった暁には、ゴーン氏はその功績を認められて、フランスの経済・産業・デジタル大臣に転じる可能性すらあると思う。彼はまだ64歳だ。大臣を経験すれば、その次は日産・ルノー連合よりも大きなグローバル企業に天下ることもできるだろう。 ◆そもそも今の日産にとって、ルノーと提携しているメリットはほとんどない。提携を解消したらヨーロッパでの生産基地が足りなくなるが、その分はサンダーランド工場で増産すればよいし、ヨーロッパ大陸で生産余力のある他の工場に頼むという方法もある。また、アメリカや中国では日産がルノーを圧倒しているし、ブラジルなどは日産が自前で工場を造ればよい。つまり、いつ提携を解消してもかまわないのである。 ◆日産・ルノー連合の行方は、日本とフランスの政治的・外交的な問題も含んでいる。今のところ日本政府は何も対策を講じていないように見えるが、みすみす日産と三菱をフランスに売り渡すようなことは、絶対に避けるべきである。 (出典:週刊ポスト2018年6月1日号) (15)ドライバー認知 |
◆ | 2018年09月19日 | 「9月度理事会」を開催した。 |
◆ | 2018年09月01日 ~28日 |
大塚理事長が、「自動運転に係る諸課題」、「クルマ革命時代」、「次世代通信規格」、その他の関連情報提供を行った。 |
◆ | 2018年09月01日 ~28日 |
大塚理事長が、国交省、経産省等中央省庁へのロビー活動を、随時行った。 |
◆ | 2018年08月01日 ~31日 |
大塚理事長が、「自動運転に係る諸課題」、「注目される関連情報」等についての関連情報提供を行った。 |
◆ | 2018年08月01日 ~31日 |
大塚理事長が、国交省、経産省等中央省庁へのロビー活動を、随時行った。 |
◆ | 2018年07月31日 | 大塚理事長が、「情報提供」として(1)「自動運転時代の自賠責保険のありかた」、(2)「技術革新が続く自動車業界」――をまとめた。 (1)自動運転時代の自賠責保険のありかた 国土交通省 自動車局保障制度参事官室 自賠責保険は、言うまでもなく、人間が車を運転することを前提として考えらえた制度である。今後、自動運転が普及していくなかで、自賠責保険という制度はどうあるべきか。 ◆被害者救済のために ◆人が運転しない場合の保険とは ◆当面は現行スキームで 佐藤氏:ただ、今回の検討は2020-2025年頃の過渡期を対象にしていて、まだ圧倒的に通常の(自動運転ではない)車が多いですし、自賠責自体は被害者救済という観点では非常に上手く回っている制度なので、そういう意味からすると、当面はそれを維持してもいいのではないかと考えております。Q:保険会社からメーカーへ求償することは今のスキームでも可能だから、ということですか。 佐藤氏:はい、例えば極端なケースですが、ドライバーはきちんと運転しており、整備も問題なく実施していたが、欠陥でタイヤがいきなり外れてしまい、歩行者が負傷したというようなケースです。何が原因で事故が起きたかというと、クルマの欠陥ですので、自賠責保険を支払った後に保険会社が求償していく。そういうケースは今は非常に少ないんですけど、今後システムによる運転になると増えていく可能性もあります。 Q:現状、日本の公道を走っているクルマはレベル2が一番上で、2020-2025年もやはりレベル2の車が多いと思うのですが、レベル2の車に関して、例えば運転支援機能で運転していて、ドライバーも注意を怠っておらず、レベル2のデバイスの欠陥のせいで事故が起きたとします。その場合はどのようになるんですか? 佐藤氏:レベル2では運転者が運転に関する注意義務を負い、運行供用者が責任を負うので、人間がきちんと操作をして無過失であっても、欠陥による事故が起きたとすれは、運行供用者責任を負担した上で求償していくという事になります。ただ、無過失になるケースは非常に少ないですが。 ◆レベル4バスの自賠責保険は Q:自動運転の実証実験をしているバスは、低速で走る地域限定のレベル4の想定をしており、2025年までには実現する見込みです。佐藤氏:現状のバスは、バス会社が車両を持っているという事で、バス会社が運行供用者として責任を負うという立て付けになっています。 ですので、自動運転のレベル4でドライバーが運転していなかったとしても、車両を持っていて運行を管理できる人がいる以上は、民事についてはその立て付けで対応できると考えています(ドライバーの刑事責任などは別)。 Q:バスの遠隔監視・操作は、今の実証段階では1人1台ですが、2020年の時点では1人が複数台を監視することになると思います。その場合、監視をしている人が最初の責任者になるんですか。 佐藤氏:自賠法の運行供用者という観点で申しますと、人ではなくバス会社がそれにあたります。もちろん刑事や道交法は別なので、より遠隔監視・操作者に責任が行く可能性はあると思いますが、これはまだ分かりません。 責任はメーカーかAIか Q:自動車というハードウェアはメーカーが作りますが、自動運転のAIは別の会社が作る、というケースもあり得ます。その場合はだれの責任になるのでしょうか。 佐藤氏:まず自賠については、車の所有者が一度責任を負うという事は変わりませんが、その後の求償の話で誰が責任を負うかとなると、まずは製造物責任となりますので、欠陥があれば製造者であるメーカーになります。そのあとは、メーカーと、AIという部品を作った会社との契約のなかで対応する事になりますね。 Q:なるほど。今までと同様に、製造者として責任を負う形は同じですね。 佐藤氏:現行法はそうなっています。ソフトウェアは製造物ではないので製造物責任は負わないのですが、ただ、そのソフトウェアが組み込まれた部品や最終製品は物として、製造者等がPL責任を負う事になっています。もちろん、悪意のあるソフトウェアを作っていて一般的な不法行為が追及できるのであれば話は別ですが。 Q:今後ハードウェアの果たす役割が相対的に小さくなっていくと、現行の枠組みが実態にそぐわない、ということはあり得ますね。 佐藤氏:そうですね。PL法は経産省や消費者庁の担当ですが、ソフトウェアに関する論点については「技術的動向を踏まえた継続検討課題」とされています。 (2)「技術革新が続く自動車業界」 ◆自動運転と電動化 まず、コネクテッドと自動車運転は、密接に関連しており、自動運転には「車々間・路車間通信」を含めたV2X(Vehicle everything)など、無線技術が不可欠だ。又、有線通信である車載ネットワーク高速化に対するニーズも多くなっている。(了) |
◆ | 2018年07月02日 ~31日 |
大塚理事長が、国交省、経産省等中央省庁に対し、随時、ロビー活動を行った。 |
◆ | 2018年06月12日 | 「第九回定時総会」後に開かれた「6月度理事会」で、山村理事が、専務理事に就任した。 |
◆ | 2018年06月12日 | 「第九回(2018年度)定時総会」を、東京八重洲ホールで開催し、「2017年度事業報告案」、「同収支決算案」、「2018年度事業計画案」、「同収支予算案」は、満場一致で可決承認された。 |
◆ | 2018年06月12日 | 「第九回定時総会」開会前に、宮嵜顧問が「自動運転時代における最近の話題」を演題にした記念講演を行った。 |
◆ | 2018年06月01日 ~11日 |
事務局が、正会員からの「第九回定時総会出欠票(委任状)」回収を行った。 |
◆ | 2018年06月01日 ~29日 |
大塚理事長が、国交省、経産省をはじめとする中央省庁を対象としたロビー活動を行った。 |
◆ | 2018年05月23日 | 正会員、準会員、賛助会員に「第九回(2018年度)定時総会」の案内書及び委任状送付 |
◆ | 2018年05月22日 | 「5月度理事会」を開催し、「2017年度収支決算報告書案」、「貸借対照表案」、「正味財産増減計算書案」、「監査報告書」、「2017年度事業報告書案」等を、承認した。
■フリート事業
◆次世代に必要な電動駆動車はEVに限らない
~ 自動運転・コネクテッドカー・次世代モビリティ関連 ~ |
◆ | 2018年05月07日 | 「第九回定時総会」では、総会前に、宮嵜顧問の講演を聴講するため、正会員、準会員、賛助会員に、その「予告案内」を行った。 |
◆ | 2018年05月01日 ~31日 |
大塚理事長が、国交省、経産省等、中央省庁のロビー活動を行った。 |
◆ | 2018年04月24日 | 「4月度理事会」を開催した。 ◆席上、「第九回(2018年度)定時総会」については、下記の日程で開催することを決定した。 |
◆ | 2018年04月02日 ~27日 |
大塚理事長が、国交省、経産省等中央省庁にたいするロビー活動を行った。 |
◆ | 2018年03月27日 | 大塚理事長が、(公社)自動車技術会の「第5回映像情報活用部門委員会」に出席した。 |
◆ | 2018年03月20日 | 「3月度理事会」を開催した。 |
◆ | 2018年03月16日 | 大塚理事長が、(公社)自動車技術会の「将来の自動車先進安全技術に関する人間受容検討委員会」に出席した。 |
◆ | 2018年03月01日 ~30日 |
大塚理事長が、国交省、経産省等中央省庁に対するロビー活動を行った。 |
◆ | 2018年02月13日 | 2月度理事会を開催した。 (2)『第4次産業革命の気になるポイント』<経済産業省製造産業局長の講演より> |
◆ | 2018年02月01日 ~28日 |
大塚理事長が、国交省、経産省等関連中央省庁に対するロビー活動を行った。 |
◆ | 2018年01月18日 | 松田事務局長が、東京ビッグサイトで開催されたオートモーティブワールド2018に出典したJATO(正会員)の展示小間訪問と展示場内見学を行った。 |
◆ | 2018年01月16日 | 1月度理事会を開催し、大塚理事長が、新年の所感を述べた。 <理事長所感の詳細内容は、1月度理事会議事録参照> |
◆ | 2018年01月12日 | 14:00~17:00 化学会館6階会議室601Bに於いて、公益社団法人 自動車技術会 将来の先進安全技術に関する人間受容性検討委員会に委員の大塚理事長が出席した。 |
◆ | 2018年01月10日 | 公益社団法人 自動車技術会 第4回映像情報活用部門委員会に委員の大塚理事長とオブザーバーとして松田事務局長が出席した。 |
◆ | 2018年01月09日 ~31日 |
大塚理事長が、随時、国交省、経産省等へのロビー活動を行った。 |
2017年
◆ | 2017年12月20日 | 事務局長が、12月度理事会の下命により、国交省・長崎敏志自動車情報課長に対し、大塚理事長名の文書を送付した。 |
◆ | 2017年12月14日 | 12月度理事会を開催した。 |
◆ | 2017年12月09日 | 大塚理事長と松田事務局長が、㈱オートバックスセブンの住野泰士顧問、オートバックス健康保険組合理事長の経森康弘理事長と会見した。 |
◆ | 2017年12月08日 | 松田事務局長が、(一社)日本自動車流通研究所(JADRI)の講演会及び忘年交流会に出席した。 |
◆ | 2017年11月28日 ~12月14日 |
大塚理事長が、随時、国交省、経産省等関係省庁他のロビー活動を行った。 ●ITS 自動運転で変わる道路交通未来 ●自動運転技術の向上を進め、社課題対応へ実装も急ぐ ●自動車施策は、環境問題・安全対策という側面からみると、かなり深く深く、動いていますが、 自動車車両情報総合利活用問題は、今だ動き方は鈍く、この面を、引き続き、我が研究所が、 中心となって、問題提起、提案活動を強くしていきたいと思っております。 ●国交省自動車局整備課より「自動車整備技術の高度化検討会資料」を入手いたしました。下記アドレスにて、ご通覧下さい。 ●近年、IOTの普及などにより人や物に関連した様々な情報がデータ化・蓄積され、ビッグデータ解析やAIの活用によって、新たな価値創出を目指す動きが、世界的に加速している。 ●経産省は、わが国で、なかなか「プラットフォーム」が生まれない「背景」について、①「第4次産業革命」は、データに価値があるといわれており、「データを得る仕組」みが大切なのだが、この仕組みが日本にはなかなか無いこと②データを得たいのだが相手がデータを出してくれないという状況にあること③データを出す企業側に、データを出すと相手方を利するだけにならないかという警戒心があるのではないか?④この背景には、モノを売る、という物売りの思想があるのではないか?――という点を挙げている。 ●経産省は、「GAFA」すなわち「Google」「Apple」「Facebook」「Amazon」に代表されるプラットフォーマーが世界的に支配的地位となっていることに懸念しているが、この問題について、研究を行いました。 |
◆ | 2017年11月28日 | 11月度理事会を開催した。 |
◆ | 2017年10月18日 | 「10月度理事会」を開催した。同理事会には、武川日刊自動車新聞社取締役事業局長、谷口㈱ローンチオートマーケティング営業部長、野田㈱オートバックスセブン車検推進部指定監査グループ顧問がオブザーバー参加した。 |
◆ | 2017年09月27日 | 松田事務局長が武川日刊自動車新聞社取締役事業局長を訪ね、セミナーの開催について、意見交換を行った。 |
◆ | 2017年09月13日 ~10月18日 |
大塚理事長が、随時、国交省、経産省等に対するロビー活動を行った。 |
◆ | 2017年09月13日 ~10月18日 |
事務局が、政府等の「自動運転」に関する情報収集を行った。 |
◆ | 2017年09月13日 | 「9月度理事会」を開催した。 「同理事会」には、江崎智行日本IBM㈱成長戦略・コグニティブソリューション・コンサーンドヴィークルズ&IOT担当部長、相澤敏之㈱ローンチオートマーケティング代表取締役社長、谷口眞司同社営業部長、野田富士夫㈱オートバックスセブン車検推進部指定監査グループ顧問にご出席頂き、貴重なご所感、ご提言を頂いた。 また、武川 明日刊自動車新聞取締役事業局長、畑野 旬同社編集委員にもご出席頂き、当会が年度内開催を予定している「セミナー」に関するご提言を頂いた。 |
◆ | 2017年09月11日 | 松田事務局長が、大塚理事長の代理として、自動車技術会の「第2回映像情報活用部門委員会」に出席した。 |
◆ | 2017年09月07日 | 大塚理事長と松田事務局長が、自動車技術会の「第2回将来の先進安全技術に関する人間受容性検討委員会」に出席した。 |
◆ | 2017年08月 | 例年通り、「8月度理事会」は休止としたが、大塚理事長が国交省、経産省等へのロビー活動を展開した他、各理事会構成者、事務局が、「9月度理事会」に向けての上程事項検討・準備などに取り組んだ。 |
◆ | 2017年07月12日 | 7月度理事会を開催した。 |
◆ | 2017年06月14日 | 定時総会後、6月度理事会が開催された。席上、役付き理事について審議し、理事長(代表理事)に大塚健治氏、常務理事(業務執行理事)には、元重孝一氏、山本康博氏を選任した。 |
◆ | 2017年06月14日 | 「第八回(2017年度)定時総会」を開催し、(1)2016年度事業活動報告案及び収支決算報告案(2)役員改選の件(3)2017年度事業活動計画案及び2017年度収支予算案――-の各議案を満場一致で可決承認した。 「役員改選」において、理事には、大塚健治氏、元重孝一氏、山本康博氏、山村匡氏、上柳隆裕氏を再任した。 監事には、小島健治氏を再任し、新任で中田修二氏が選任された。 |
◆ | 2017年06月12日 | 松田事務局長が、国交省自動車局の吉住誠一自動車情報活用推進官と会見した。 |
◆ | 2017年06月07日 | 大塚理事長と松田事務局長が、㈱オートバックスセブンの北川幸弘執行役員(車検・サービス担当)と会見した。 |
◆ | 2017年05月22日 | 大塚理事長、上柳理事(㈱オートサーバー経営企画室長)、小嶋同社営業推進グループ、塩谷JATOマネージャー、中田同社事業企画室長、松田事務局長が、国交省の長崎自動車情報課長を訪ね、先に提出した「要望書」についてのミーティングを行った。国交省側からは、吉住自動車情報活用推進官も同席された。 |
◆ | 2017年05月17日 | 5月度理事会を、和興フィルターテクノロジー様会議室で開催し、総会上程議案の確認・議決を行った。 |
◆ | 2017年04月20日 | 4月度理事会を、和興フィルターテクノロジー様会議室で、開催した。 |
◆ | 2017年04月17日 | 大塚理事長と山本常務理事が、(一社)自動車検査登録情報協会の中山副理事長と西脇専務理事を訪ね、「自動車関連情報のオープン化に関する要望書」を提出した。 |
◆ | 2017年04月11日 | 大塚理事長と松田事務局長が、国交省自動車局の島局次長を訪ね、意見交換とヒアリングを行った。 |
◆ | 2017年04月11日 | 大塚理事長と松田事務局長が、国交省自動車局自動車情報課の長崎課長を訪ね、「自動車関連情報のオープン化に関する要望書」を提出した。 |
◆ | 2017年04月10日 | 大塚理事長と松田事務局長が、軽自動車検査協会の清谷理事長を訪ね、「自動車関連情報のオープン化に関する要望書」を提出した。 |
◆ | 2017年04月10日 | 大塚理事長と松田事務局長が、(一社)全国軽自動車協会連合会の徳永専務理事を訪ね、「自動車関連情報のオープン化に関する要望書」を提出した。 |
◆ | 2017年04月10日 | 大塚理事長と松田事務局長が、(一社)日本自動車整備振興会の木場専務理事を訪ね、意見交換とヒアリングを行った。 |
◆ | 2017年04月01日 | 会員である日本アウダテックス㈱がコグニビジョン㈱に、社名変更を行った。 |
◆ | 2017年03月21日 | 3月度理事会を、和興フィルターテクノロジー様会議室で、開催した。 |
◆ | 2017年03月中旬 ~ |
事務局が「3月度理事会」に諮る「2016年度事業活動報告案」及び「2017年度事業活動計画案」の原案について検討を行った。
【特記事項】
◆◆◆2017年度も「ICT関連ビジネス」において、特に注目しておきたいのが 「IoT(Internet of Things=モノのインターネット)」です。「AI(人工知能)」、「ロボット」、「インダストリー4.0」等と併せて情報を「先読み」していく必要があります。 引き続き日本企業における新規事業・新サービスへの取り組みは非常に熱心な状況が続いていますが、「IoT」が1つのキーワードとなっていることはどうやら間違いなさそうです。 事実、新規事業や新サービス展開において高い成果を挙げている多くの企業は、業種業界問わず、一様に「IoT」に対し、熱い視線を送っています。 ドイツの「インダストリー4.0」をはじめ、海外の先進事例、新興国情報はもとより、日本企業の様々なチャレンジにも注目が集まります。 「IoT」に限った話ではないですが、様々な業界で何が起こっているのかをヒントにしながら、新たな事業を考えていくことはもはや成功のための要諦であり、そうした意識を持ちながらの「情報収集活動」が極めて重要なことに異を唱える方は殆どいないでしょう。 新規事業・新サービス開発において、成功確率の高い企業は、一様に確固たる「情報収集活動のセオリー」を有しています。これは意外に知られていない事実です。 間違いなく「情報収集の質の高さ」と「見ている情報の違い」があるのです。 長年、「情報収集手法」に長けている企業を見てきましたが、特に新たな打ち手という意味では企業間格差が一段と鮮明になってきています。 不確実なトレンド変化に対応しスピード感を持って対応するには、研ぎ澄まされた情報収集の感覚が必ず必要となります。これが意外と簡単ではないのです。 世界を見据え、新興国の動向や成長企業も含めてチェックすることももはや必須です。 【理事長:大塚健治】 |
◆ | 2017年03月11日 | 事務局が「自動運転車の実証実験」について「情報提供」を行った。 |
◆ | 2017年03月03日 | 事務局が「車両法改正案を閣議決定」について「情報提供」を行った。 |
◆ | 2017年02月28日 | (公社)自動車技術会の「将来の交通・安全委員会」が開催され、大塚理事長と松田事務局長が出席した。 【ご案内】自技会は、5月24日(水)午前9:30~12:30まで、横浜市のパシフィコ横浜アネックスホールF204で「高齢者が関与する交通事故の現状分析と対策」に関する講演会を開催する。(入場無料) |
◆ | 2017年01月26日 | 「1月度理事会」を開催した。今後の「CIDMの進むべき道」として「原点回帰」について方向性を打ち出した。 |
2016年
◆ | 2016年12月20日 | 「12月度理事会」を開催し、「当会の今後の活動のあり方〈方向性〉」を中心に審議を行った。 |
◆ | 2016年12月15日 | 国土交通省・島自動車局次長、自動車情報課、自動車整備課へ訪問。 |
◆ | 2016年12月15日 | 日本自動車整備振興会連合会 専務理事に面談。 |
◆ | 2016年11月25日 | 「11月度理事会」を開催し、「国土交通省及び軽自動車検査協会が保有する自動車関連情報のオープン化に関する要望書(案)」について審議を行った。 |
◆ | 2016年11月24日 | 「国交省に要望する事項案」を全会員宛て送信した。 |
◆ | 2016年11月11日 | トヨタ自動車東京本社にて、同社e‐TOYOTA部と会見し、意見交換を行なった。〈大塚理事長・山村理事・松田事務局長参加〉 |
◆ | 2016年11月02日 | 大塚理事長が、原財団主催による「国土交通省/広島市立大学 自動車関連情報の利活用とセキュリティ ~つながるクルマ時代の情報の活かし方と守り方~」を聴講した際の資料(本)を全会員の参考に供するために送付した。 |
◆ | 2016年10月21日 | 大塚理事長が、原財団主催による「国土交通省/広島市立大学 自動車関連情報の利活用とセキュリティ ~つながるクルマ時代の情報の活かし方と守り方~」を聴講した。 |
◆ | 2016年10月06日 ~20日 |
この間、国交省等関連省庁へのロビー活動及びヒアリングによる情報収集を行なった。 |
◆ | 2016年10月06日 | 事務局より「自動車関連情報の利活用」も含めた国交省自動車局の平成29年度概算要求詳細内容示した下記アドレスを全正会員に、案内した。 http://www.mlit.go.jp/common/001142735.pdf |
◆ | 2016年10月05日 | 「HPリニューアル」10月中にも完了の見通しとなる。 |
◆ | 2016年09月15日 | 大塚理事長が、ビッグデータビジネス・コンソーシアム主催のセミナー『 データセンタ大革新時代へ 』―ビッグデータ・IoT・AI対応、小型化・移動化へ―を聴講した。 |
◆ | 2016年09月08日 ~27日 |
全正会員、賛助会員各社にて、「国交省への要望事項」を検討した。 |
◆ | 2016年09月07日 | 和興フィルターテクノロジー㈱様の会議室にて「9月度理事会」を開催し、国交省への要望事項を中心に審議した。 |
◆ | 2016年08月01日 ~31日 |
①全会員対象として、国交省への「要望事項」を、組織として収集した。 ②OSSの対象である指定整備事業者「保安基準適合証」の電子化について、情報収集を行なった。 ③来年1月に国交省のMOTAS(自動車登録検査業務電子情報処理システム)の更改されるのに合わせ「自検協」のシステム(AIRIS)も更改されるため、更改される内容の情報収集を行なった。 ④日本政府は2020年までのIT政策の基本方針を示す「世界最先端IT国家創造宣言」でビッグデータや「IoT」の活用で新産業を生み出すことを打ち出し、それを後押しするための個人情報保護法の改正や「IoT」に関連する規制緩和も実行し始めている。 |
◆ | 2016年07月20日 | 「7月度理事会」を、和興フィルターテクノロジー様会議室で開催した。 |
◆ | 2016年07月08日 | 東京・品川プリンスホテルで開催された「JADRI懇親会」に出席した。 |
◆ | 2016年06月08日 | 「定時総会」後、同所で「6月度理事会」を開催した。 |
◆ | 2016年06月08日 | 「第七回定時総会」が、和興フィルターテクノロジー㈱様会議室で開催され、「2015年度事業報告案」「同決算報告案」「2016年度事業計画案」「同収支予算案」の全議案を可決承認された。 |
◆ | 2016年05月12日 | 「5月度理事会」を和興フィルターテクノロジー㈱様会議室で開催した。 |
◆ | 2016年03月29日 | 「第七回定時総会」上程議案等について、各理事・事務局が打合せを行った。 |
◆ | 2016年03月09日 | 自動車技術会ドライブレコーダー委員会出席 |
◆ | 2016年02月19日 | 「2月度理事会」「会員交流会」「懇親会」を開催 |
◆ | 2016年02月01日 | ㈱イヤサカが「準会員」として入会 |
◆ | 2016年01月14日 | 「1月度理事会」開催 |
2015年
◆ | 2015年12月25日 | 慶応義塾大学常任理事・総合政策学部教授:國領二郎氏と会見 |
◆ | 2015年12月17日 | 東京トヨタ自動車・高橋理事(サービス部長)と会見 |
◆ | 2015年12月11日 | 日本自動車流通研究所「忘年交流会」に出席 |
◆ | 2015年12月11日 | JATO社長、事業企画室長と会見 |
◆ | 2015年12月10日 | 「12月度理事会」及び「情報交換会」を開催 |
◆ | 2015年12月08日 | 国交省で、島自動車情報活用推進官等と会見 |
◆ | 2015年12月07日 | イヤサカの木村取締役等幹部と会見 |
◆ | 2015年12月01日 | イヤサカの大山社長と会見 |
◆ | 2015年11月30日 | JU岐阜羽島の熊崎社長他役員と会見 |
◆ | 2015年11月25日 | 東京トヨタ自動車㈱社長他役員と会見 |
◆ | 2015年11月24日 | ㈱ビッグデータ共創機構社長と会見 |
◆ | 2015年11月20日 | JATOの社長と会見 |
◆ | 2015年11月20日 | MICの常務と会見 |
◆ | 2015年11月12日 | 11月度理事会で「CIDM生涯車歴事業(案)」など審議 |
◆ | 2015年11月11日 | ソフトバンクモバイル社役員と会見 |
◆ | 2015年10月19日 | 正会員に対し、12月10日に行う「情報交換会開催」のご案内を送付した。 |
◆ | 2015年10月08日 | 「10月度理事会」を開催した。 |
◆ | 2015年09月25日 | 株式会社ホリデー松川社長と意見交換 |
◆ | 2015年09月15日 | 「9月30日」開催予定の「理事会」に先立ち、WG等関係各位により、「理事会の議案内容」「第3回WG準備会ーⅡ」「その他」についての「打合せ会議」を行った。議案は、①「理事会の議案内容」②「第3回WG準備会ーⅡ」③「その他」 |
◆ | 2015年09月05日 | 事務局長より役員各位に対し「国交省自動車局:平成28年度概算予算要求額」について、案内を行った。 |
◆ | 2015年09月02日 | 国土交通省・自動車局情報課 課長に挨拶。 |
◆ | 2015年09月02日 | 日本自動車工業会 常務理事 面談。 |
◆ | 2015年09月02日 | 日本自動車整備振興会連合会 専務理事に面談。 |
◆ | 2015年08月18日 | 「第3回WG準備会」で話題になった「個人情報」について、国交省自動車情報課及び消費者庁個人情報保護推進室にヒアリングを行う。 |
◆ | 2015年08月03日 | 事務局長より、役員各位に対し、下記国交省人事の案内を行った。 「人 事」 ◇国交省自動車局長に藤井直樹氏(前総合政策局公共交通政策部長)が就任した。前任の田端浩局長は、大臣官房長に就任した。(7月31日付) ◇国交省自動車局自動車情報課長に益田浩氏(前空港港湾水際危機管理チーム参事官)が就任した。前任の池光崇氏は、大臣官房広報課長に就任した。(7月31日付) |
◆ | 2015年07月30日 | 元重常務理事、山本常務理事、松田事務局長が(一社)日本自動車整備振興会連合会の専務理事に就任した木場宣行専務理事を表敬訪問。 |
◆ | 2015年07月29日 | 「第3回WG準備会」を開催し「スキャンツールとCIDMWebについて」「市場動向調査」等について議論を行った。 |
◆ | 2015年07月10日 | 「テレマティクス保険」(NHKニュース) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150809/k10010183811000.html |
◆ | 2015年07月09日 | 「7月度理事会」を開催し、「CIDMの今後の方向性」「第3回WG」について議論を行った。 |
◆ | 2015年06月12日 | 「通常総会」終了後、「理事会」を開催し、新「役員人事」を決定した。 新「役員人事」は、下記の通り。 ○理事長:大塚健治(留任)、常務理事:元重孝一(新任)、常務理事:山本康博(新任)、理事:山村 匡(新任)、理事:上柳隆裕(新任)(敬称略) |
◆ | 2015年06月12日 | オートバックス本社会議室で、「第六回通常総会」を開催し、「2014年度事業報告案及び決算案」、「役員改選の件」、「2015年度事業計画案及び予算案」を満場一致で可決承認した。 |
◆ | 2015年06月05日 | 和興フィルターテクノロジ―会議室で、「第2回生涯車歴センター事業遂行上の諸課題整理のためWG」を開催した。 |
◆ | 2015年06月05日 | 「第2回生涯車歴センター事業遂行上の諸課題整理のためWG」を開催 |
◆ | 2015年05月27日 | 「スキャンツールを活用した整備の高度化等推進事業」に係る公募について
国土交通省HPの掲載されております。 |
◆ | 2015年05月27日 | 生涯車歴センター事業遂行上の諸課題整理のため並びに自動車関連情報利活用実現のため「第1回ワーキング」を開催した。 |
◆ | 2015年05月27日 | 情報の保有源~整備情報のプラットフォーム化整備情報集約プラットフォーム実現のカギを握る整備業務支援ソフト会社多数出席 |
◆ | 2015年05月27日 | 自動車業界における個人情報保護並びに情報のオープン化とリスクマネージメントについて戦略会議 |
◆ | 2015年05月07日 | 5月理事会を開催 |
◆ | 2015年04月27日 | 「ドライブレコーダ委員会」 出席 自動車技術会 |
◆ | 2015年04月14日 | 4月度理事会開催 |
◆ | 2015年03月27日 | 「将来の交通安全委員会」 出席 自動車技術会 |
◆ | 2015年03月19日 | 自動車の諸元情報の安全・安心・安価な継続的な提供の必要性について論議 |
◆ | 2015年03月26日 | 3月度理事会開催 |
◆ | 2015年03月26日 | 「生涯車歴センター構築案プレゼンテ―ション」開催 |
◆ | 2015年02月24日 | 2月度理事会開催 |
◆ | 2015年01月14日 | 1月度理事会開催 |
2014年
◆ | 2014年12月24日 | ヒアリングと情報収集のため、経済産業省経済情報課、同情報政策課を訪問 |
◆ | 2014年12月18日 | 12月度「理事会」・「会員交流会」開催 |
◆ | 2014年12月11日 | 一般社団法人日本自動車研究所(JADRI)「忘年交流会」出席 |
◆ | 2014年11月28日 | 国土交通省、(一社)日本自動車整備振興会へ訪問
(1)訪問先:国土交通省自動車局整備課 出席者:〈国交省〉堀江暢俊課長補佐 (2)国土交通省自動車局自動車情報課 出席者:〈国交省〉池光 崇自動車情報課長他4名 (3)一般社団法人日本自動車整備振興会連合会 出席者:〈日整連〉池畑富義理事・木場宣行事務局長・福内敏光情報システム部長 |
◆ | 2014年11月26日 | 理事会の開催 |
◆ | 2014年11月13日 | 自動車技術会〈第1回ドライブレコーダー活用委員会〉出席 |
◆ | 2014年10月29日 | 理事会の開催 |
◆ | 2014年10月21日 | 株式会社 生涯車歴センターについての打ち合わせ
車歴センター設立の具体的プランを練ってゆくための「WG(ワーキンググループ)」を立ち上げる方向で、検討して行くことになりました。 |
◆ | 2014年10月16日 | 株式会社 生涯車歴センター設立に関する打合せを行いました。 |
◆ | 2014年10月10日 | 株式会社 生涯車歴センター設立に関する打合せを行いました。 |
◆ | 2014年09月29日 | 株式会社 生涯車歴センターについて
2014年8月下旬にプレスリリースいたしました、弊研究所の関連企業となる 株式会社 生涯車歴センター ですが、現在正式な登記に向け最終調整を行なっております。さらに、前記と平行して実証検証などの候補地やパートナーなどとの調整作業を行なっております。詳細が確定次第、再度プレスリリースなどにより、ご報告いたします。 |
◆ | 2014年09月29日 | 2014年9月4日 10:00~12:00 自動車技術会 第1会議室おいて、第14回ドライブレコーダー活用研究会が開催されました。弊研究所からは、事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2014年07月28日 | 2014年7月22日 16:00~18:00 特許庁B2Fの体育館において、経済産業省商務情報政策局商務情報政策課が主催する第3回データ駆動型(ドリブン)イノベーション創出戦略協議会が開催されました。弊研究所からは事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2014年07月28日 | 2014年7月16日15:00~16:20 ㈱オートサーバー殿会議室において、国土交通省の「自動車関連情報の利活用に関する将来ビジョン検討会」の最終とりまとめに向けての具体的な提案に対する意見交換会を実施いたしました。会員様、ご支援者様を中心に19名のご参加をいただきました。ありがとうございました。 |
◆ | 2014年07月28日 | 2014年7月10日 10:00~12:00 経済産業省本館B2Fの講堂において、経済産業省商務情報政策局商務情報政策課が主催する第2回データ駆動型(ドリブン)イノベーション創出戦略協議会が開催されました。弊研究所からは理事長が参加いたしました。 |
◆ | 2014年07月28日 | 2014年6月27日11:00~12:00 ㈱オートサーバー殿会議室において、定時社員総会を開催いたしました。下記の決議議案につき、原案通り可決されました。 第1号議案「2013年度事業報告、収支決算報告、及び監査報告」 第2号議案「役員再任の件」 第3号議案「2014年度事業計画及び予算」 |
◆ | 2014年07月28日 | 2014年6月20日 13:00~15:00 経済産業省本館B2Fの講堂において、経済産業省商務情報政策局商務情報政策課が主催する第1回データ駆動型(ドリブン)イノベーション創出戦略協議会が開催されました。弊研究所からは事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2014年07月28日 | 2014年6月4日 14:00~17:00 自動車技術会 第3会議室おいて、第36回 交通事故傷害予測と予防・医療に関する検討委員会が開催されました。弊研究所からは、事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2014年07月28日 | 2014年5月26日 10:00~12:00 自動車技術会 第1会議室おいて、第13回ドライブレコーダー活用研究会が開催されました。弊研究所からは、事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2014年07月28日 | 2014年5月20日13:00~15:00 ㈱オートサーバー殿会議室において、国土交通省の「自動車関連情報の利活用に関する将来ビジョン検討会」に伴う具体的な提案に対するコアメンバーに対する報告会を実施いたしました。 国土交通省への提案書を纏めるにあたり、具体的なご意見を頂だいした会員様、ご支援者様を中心に17名のご参加をいただきました。ありがとうございました。 |
◆ | 2014年07月28日 | 英国のTelematics Update社が主催するカンファレンス Data Business for Connected Vehicles 2014 が下記にて開催されました。 日時: 2014年5月14日(水)~15日(木) |
◆ | 2014年07月28日 | 2014年5月8日18:30~ 東京プリンスホテル・マグノリアホールにて、一般社団法人日本自動車流通研究所(JADRI)の新代表理事就任のパーティーが開催されました。弊研究所からは事務局長が出席いたしました。 |
◆ | 2014年04月15日 | 英国の Telematics Update社 主催のカンファレンス Data Business for Connected Vehicles 2014 が下記にて開催されます。弊研究所の理事長が、2年連続で座長を務めることとなりました。 日時: 2014年5月14日(水)~15日(木) |
◆ | 2014年04月15日 | 2014年3月28日 14:00~17:00 自動車技術会 第1会議室において、第49回将来の交通・安全委員会が開催されました。弊研究所からは、事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2014年04月15日 | 2014年3月28日 14:00~16:00 自動車技術会 第3会議室おいて、第35回 交通事故傷害予測と予防・医療に関する検討委員会が開催されました。弊研究所からは、事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2014年03月07日 | 国土交通省の「自動車関連情報の利活用に関する将来ビジョン検討会」に伴う具体的な提案を纏める為の「仮称:車両情報利活用実現委員会」の第1回打ち合わせを下記日程にて実施する事となりました。 日時: 2014年3月13日(木) 13:00~ |
◆ | 2014年02月22日 | 国土交通省自動車局自動車情報課が主催する「自動車関連情報の利活用に関する将来ビジョン検討会」が発足する事となりました。それに伴い弊研究所のオープンデータへの主な取り組みをトップページに「一般社団法人車両情報活用研究所の行政に対するオープンデータへの取り組み」として公開しました。是非ご覧いただければ幸いです。 |
◆ | 2014年02月22日 | 2014年2月20日 15:00~17:00 TKP大手町ビジネスセンター ホール4A において、オープンデータ流通推進コンソーシアムの第3回利活用・普及委員会が開催されました。弊研究所からは、理事長が参加いたしました。 |
◆ | 2014年02月22日 | 2014年1月27日 14:00~17:00 自動車技術会 第1会議室おいて、第48回将来の交通・安全委員会が開催されました。弊研究所からは、事 務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2014年02月22日 | 2013年12月9日 10:00~12:00、自動車技術会第1会議室において、第11回ドライブレコーダ活用研究会が開催されました。弊研究所からは、事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2014年02月22日 | 2014年1月20日 14:00~17:00 自動車技術会 第3会議室おいて、第34回 交通事故傷害予測と予防・医療に関する検討委員会が開催されました。弊研究所からは、事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2014年01月09日 | 会員様、ご支援者様との交流の場として、弊研究所主催にて新年懇親会の開催を予定しております。 日時: 2014年1月23日 17:30~(予定) 連絡先: 本ホームページお問合せアドレスまで cidm.info@waftec.jp |
◆ | 2014年01月09日 | 昨年5月にヒルトン東京にて、英国の Telematics Update 主催のテレマティクスをテーマとしたカンファレンス、 開催日程: 2014年5月15日~16日 http://www.telematicsupdate.com/connected-vehicles-japan/jp-index.php |
◆ | 2014年01月09日 | 2013年12月13日 18:30~、シェラトン都ホテル東京 醍醐東において、一般社団法人日本自動車流通研究所主催の交流忘年会が開催されました。弊研究所からは、理事長、理事2名、事務局長が参加いたしました。* |
◆ | 2014年01月09日 | 2013年12月9日 10:00~12:00、自動車技術会第1会議室において、第11回ドライブレコーダ活用研究会が開催されました。弊研究所からは、事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2014年01月09日 | 2013年11月27日13:00~17:00、日本大学理工学部 駿河台校舎1号館6F CSTホール において、ドライブレコーダーのシンポジウムである ドラプリ2013 がドライブレコーダー協議会主催にて開催されました。弊研究所からは、事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2014年01月09日 | 2013年11月14日15:00~17:00、自動車技術会第1会議室において、第47回 将来の交通・安全委員会が開催されました。弊研究所からは、事務局長が参加いたしました。 |
2013年
◆ | 2013年11月01日 | 2013年10月23日13:00~15:30、TKP東京駅前カンファレンスセンター カンファレンスルーム9Aにて、弊研究所の2013年度第2回勉強会を開催しました。多くの会員様、ご支援者様にご参加いただき、誠にありがとうございました。 自動車整備の高度化システム【第2弾】をテーマに 社団法人日本自動車機械器具工業会 故障診断分科会長 中嶋宏明 様 に、クラウドに対応したデンソー製の新スキャンツールを筆頭に、より具体的なご講演を熱弁していだたきました。ありがとうございました。 |
◆ | 2013年11月01日 | 2013年10月28日13:30~15:30、赤坂ツインタワーカンファレンスセンター ホール7Cにおいて、オープンデータ流通推進コンソーシアムの2013年度第1回利活用・普及員会が開催されました。会員紹介のプレゼンテーションに弊研究所も参加いたしました。弊研究所からは、理事長、及び理事2名の3名が参加いたしました。 |
◆ | 2013年11月01日 | 2013年10月28日14:00~17:00、自動車技術会第4会議室において、第33回 交通事故傷害予測と予防・医療に関する検討委員会が開催されました。弊研究所からは事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2013年10月21日 | 2013年10月23日13:00~15:00、弊研究所の2013年度第2回勉強会の開催を予定しております。前回は、 自動車整備の高度化システム をテーマに 社団法人日本自動車機械器具工業会 故障診断分科会長 中嶋宏明 様 にスキャンツールの「今」をご講演いただきました。そして、その時に「時期的な問題」によりお話をいただけなかった、「スキャンツールの最新情報」をその第2弾としてご講演いただく予定です。会員様、及び前回の勉強会にご出席いただいたご支援者を対象に開始予定です。 日 時:2013年10月23日(水) 13:00~(2時間程度予定) |
◆ | 2013年10月21日 | 2013年9月11日10:00~12:00、自動車技術会第1会議室にて、第10回ドライブレコーダー活用研究会が開催されました。弊研究所からは事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2013年10月21日 | 2013年9月9日15:00~17:00、自動車技術会第1会議室にて、第46回 将来の交通・安全委員会が開催されました。弊研究所からは事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2013年10月21日 | 2013年9月5日13:30~15:30、自動車技術会第3会議室にて、第32回 交通事故傷害予測と予防・医療に関する検討委員会が開催されました。弊研究所からは事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2013年10月21日 | 経済産業省資源エネルギー省、及び国土交通省自動車局が7月31日〆切にて公募する 平成25年度「省エネ型ロジスティクス等推進事業費補助金(省エネ型陸上輸送実証事業)」に係わる補助事業者(執行団体)の公募 に対し、弊研究所として応募をいたしました。 1-1、省エネ型トラック運送に係わる実証事業(エコドライブ総合プログラムの実施支援) ※ 応募に際し協力いただきました会員様、ご支援者様、誠にありがとうございました。 |
◆ | 2013年07月10日 | 2013年6月24日11:15~12:00、TKP東京駅前カンファレンスセンター カンファレンスルーム9Aにて、定時社員総会を開催いたしました。 下記の決議議案につき、原案通り可決されました。 |
◆ | 2013年07月10日 | 2013年6月24日13:00~16:00、TKP東京駅前カンファレンスセンター カンファレンスルーム9Aにて2013年度第1回勉強会(意見交換会)を開催いたしました。多くの会員様のご出席、ありがとうございました。 (1)自動車整備の高度化システム (2)中古自動車流通業界における自主規制と汎用スキャンツールとの関わり (3)フリートーク |
◆ | 2013年07月10日 | 2013年6月17日14:00~16:00、経済産業省別館1階114号会議室にて、国土交通省 第8回自動車整備技術の高度化委員会が開催されました。 (1)一級整備士に係るアンケート調査の報告について (2)報告書案について |
◆ | 2013年07月10日 | 2013年6月13日16:30~18:00、渋谷カンファレンスセンター2階 ホール2Aにて、オープンデータ流通コンソーシアムの第1回総会が開催されました。弊研究所からは理事長が参加いたしました。 |
◆ | 2013年07月10日 | 2013年6月13日15:00~17:00、自動車技術会 第1会議室 にて第9回ドライブレコーダー活用研究会が開催されました。弊研究所から、事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2013年07月10日 | 2013年6月11日14:00~17:40、岩崎小彌太記念ホールにてタカタ財団の第4回助成研究報告会がが開催されました。弊研究所から、事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2013年07月10日 | 2013年5月22日~23日、パシフィコ横浜にて自動車技術会春季大会が開催されました。弊研究所からは、事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2013年07月10日 | 2013年5月15日~16日、ヒルトン東京にて、英国の Telematics Update 社主催の Data Business for Connected Vehicles Japan 2013 が開催されました。弊研究所の理事長が座長を務め、カンファレンスをリードいたしました。 |
◆ | 2013年07月10日 | 2013年4月26日15:00~17:00、自動車技術会 第1会議室 にて第43回将来の交通・安全委員会が開催されました。弊研究所から、事務局長が参加いたしました。* |
◆ | 2013年04月19日 | 2013年5月15日~16日、ヒルトン東京にて開催予定の 第1回 DataBusiness for Connected Vehicles Japan 2013 において、弊研究所の大塚理事長が座長を務めることとなりました。 http://www.telematicsupdate.com/connected-vehicles-japan/jp-conference-speakers.php |
◆ | 2013年04月19日 | 2013年4月18日に開催された理事会にて、間谷理事(オートバックスセブン)が満場一致で専務理事に選任されました。 |
◆ | 2013年04月19日 | 2013年4月8日14:00~16:00、自動車技術会 第2会議室 にて第31回交通事故傷害予測と予防・医療に関する検討委員会が開催されました。弊研究所から、理事長と事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2013年04月19日 | 2013年3月13日10:00~12:00、三菱総合研究所 4F大会議室ABCD にて第4回利活用・普及委員会が開催されました。弊研究所から、佐伯理事、事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2013年02月20日 | 2013年2月19日10:00~12:00、自動車技術会 第1会議室 にて第8回ドライブレコーダー活用研究会が開催されました。弊研究所から、事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2013年02月20日 | 2013年2月14日15:00~17:00、自動車技術会 第1会議室 にて第43回将来の交通・安全委員会が開催されました。弊研究所から、理事長、及び事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2013年02月20日 | 2013年2月19日10:00~12:00、自動車技術会 第1会議室 にて第8回ドライブレコーダー活用研究会が開催されました。弊研究所から、事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2013年02月20日 | 2013年2月14日15:00~17:00、自動車技術会 第1会議室 にて第43回将来の交通・安全委員会が開催されました。弊研究所から、理事長、及び事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2013年02月20日 | 2013年2月19日10:00~12:00、自動車技術会 第1会議室 にて第8回ドライブレコーダー活用研究会が開催されました。弊研究所から、事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2013年02月20日 | 2013年2月14日15:00~17:00、自動車技術会 第1会議室 にて第43回将来の交通・安全委員会が開催されました。弊研究所から、理事長、及び事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2013年02月20日 | 2013年1月22日13:00~15:00、三菱総合研究所 4階大会議室ABCDにて、オープンデータ流通推進コンソーシアム 第3回利活用・普及委員会が開催されました。弊研究所では行政のオープンデータの取り組みを大きなキーワードと捉えており、今度もオープンデータ流通推進コンソーシアムの、特に利活用・普及員会の動向を注視していきます。 |
◆ | 2013年02月13日 | オフィス椎葉M&A株式会社様と弊研究所の理事長が、「ビッグデータで経済活性」、「電子行政オープン戦略」などについて、自動車業界をキーワードに意見交換を実施いたしました。 その結果、日本の産業の「下支え」などの点で情報が資産であることなどの多くの部分を共有いたしました。 |
◆ | 2013年02月13日 | 2013年1月21日14:00~16:00、自動車技術会会議室にて行われた、第29回交通事故傷害予測と予防・医療に関する検討委員会が開催され、弊研究所からはオブザーバーが参加いたしました。 |
◆ | 2013年02月13日 | 2012年12月10日18:00~20:00、東京工業大学の田町キャンパス・イノベーション・センターにて、SRII Japan Chapterのコアメンバーによるオートモティブ・モビリティー研究会が開催されました。 弊研究所からは事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2013年02月13日 | 2012年12月10日13:00~17:00、東京大学・本郷キャンパス 伊藤国際学術研究センターB2にて、オープンデータシンポジウム】が開催され、弊研究所からは理事長と事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2013年02月13日 | 2012年11月30日13:00~17:30、日本大学 駿河台キャンパス 1号館6F CSTホールにて、ドライブレコーダーシンポジウム2012が開催され、弊研究所からは理事長と事務局長が参加いたしました。 |
2012年
◆ | 2012年11月26日 | 会員様、及びゲストをお招きし、本年度第2回の勉強会をTKP東京駅ビジネスセンター1号館ミーティングルーム2Aにて、下記ご講演を中心に実施いたしました。 ●MOTAS情報、ガソリンスタンドでの活用事例 ●車両運行状況の見える化とビックデータを活用したヒヤリハット削減事例 ●交通犯罪被害者の声 |
◆ | 2012年11月26日 | 2012年11月20日10:00~12:00、中央大学駿河台記念館620室にて行われた、第7回ドライブレコーダ活用研究会が開催され、弊研究所からは事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2012年11月26日 | 2012年11月15日15:00~17:00、自動車技術会の会議室で行われた、第42回将来の交通・安全委員会が開催され、弊研究所からは理事長、及び事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2012年11月26日 | 2012年11月7日13:00~15:00、TKP小伝馬町ビジネスセンター401会議室にて、【オープンデータ流通推進コンソーシアム】第2回利活用普及委員会が開催され、弊研究所からは理事長が参加いたしました。 |
◆ | 2012年10月16日 | ガバメントデータの国を挙げてのオープン化(民間もデータをオープンにすることが条件)の動きが、総務省を窓口としてようやくスタートいたしました。弊研究所も、正式に会員として登録し、9月28日に開催された第1回利活用、普及委員会に理事長が参加すると共に、会員代表として意見を述べました。 http://www.opendata.gr.jp/committee.html#use |
◆ | 2012年10月16日 | 2012年8月27日14:00~16:00、自動車技術会の会議室にて行われた、第28回交通事故生涯予測と予防・医療に関する検討委員会にて、弊研究所の事務局長が「DSI(ドライレコーダー&カーセキュリティー統合システム)」の概要説明と通信機能に関する講演を実施いたしました。 |
◆ | 2012年10月16日 | 2012年9月24日15:00から17:00、自動車技術会の会議室で行われた、第41回将来の交通・安全委員会が開催され、弊研究所からは事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2012年10月16日 | 2012年10月3日18:30~20:00、東京工業大学の田町キャンパス・イノベーション・センターにて、SRII Japan Chapterのコアメンバーによるカンファレンス報告会が開催されました。 弊研究所からは理事長が参加いたしました。 |
◆ | 2012年07月05日 | 2012年6月14日15:00~17:00、中央大学駿河台記念館620号室において第5回ドライブレコーダー活用研究会が開催され、弊研究所から1名出席いたしました。 |
◆ | 2012年07月05日 | 2012年7月3日18:00~20:00、東京工業大学の田町キャンパス・イノベーション・センターにて、SRII Japan Chapterのコアメンバーによる第4回オートモティブ・モビリティー研究会が開催されました。 弊研究所からは事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2012年06月20日 | 下記の決議議案につき、原案通り可決されました。 第1号議案「2011年度事業報告、収支決算報告、及び監査報告」 第2号議案「新任理事2名の選出」 第3号議案「2012年度事業計画及び予算」 |
◆ | 2012年06月20日 | 2012年6月14日、東京駅八重洲口近くのTKP東京駅ビジネスセンター1号館 ミーティングルーム2Aにおいて定時社員総会後、下記のテーマにて講演並びに報告会を開催しました。普段ご支援頂いております会員様、ご支援者様の多数ご出席(総参加者数24名)を頂き、誠にありがとうございました。 (1)自動車技術行政における電子情報化の取り組みについて (2)自動車部品業界のグローバル化と課題 (3)RISTEX「問題解決型サービス科学研究プログラム」への応募内容について (4)経済産業省 市場調査に向けての意見交換会について |
◆ | 2012年05月25日 | 2012年度 第1回目の勉強会を下記内容にて予定しております。 日時: 2012年6月14日(木) 13:15~15:00 場所: 東京都中央区八重洲1-4-21 共同ビル2F
講演1 「自動車技術行政における電子情報化の取り組みについて」 講演2 「(独)科学技術振興機構 社会技術研究開発センター への応募内容について」 講演3 ご支援者者のご挨拶 講演4 「経済産業省 市場調査に向けての意見交換会について」 ※ 会場の関係上、席に限りがあります。状況によってはお申し込みをお断りする場合がありますので |
◆ | 2012年05月25日 | 2012年5月8日17:30~20:30、東京工業大学の田町キャンパス・イノベーション・センターにて、SRII Japan Chapterのコアメンバーによる第3回オートモティブ・モビリティー研究会が開催されました。 弊研究所からは理事長と事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2012年05月25日 | 2012年5月9日10:30~12:00、経済産業省別館 11階 1111号会議室にて、国土交通省の第4回「自動車整備技術の高度化検討会」が実施されました。正会員様のオートサーバー様と、弊研究所の事務局長が傍聴いたしました。 |
◆ | 2012年04月25日 | 2012年3月22日10:00~12:10、自動車技術会会議室において第4回ドライブレコーダー活用研究会が開催され、弊研究所の理事長、事務局長が出席いたしました。 |
◆ | 2012年04月25日 | 2012年4月13日16:45~17:15、日本興亜損保殿A会議室にて開催された、日本自動車流通研究所殿(弊研究所の正会員様)の勉強会にて、弊研究所の活動報告をプレゼンテーションいたしました。理事長と事務局長が出席いたしました。 |
◆ | 2012年02月25日 | 2012年4月13日18:00~21:00、東京工業大学の田町キャンパス・イノベーション・センターにて、SRII Japan Chapterのコアメンバーによる第2回オートモティブ・モビリティー研究会にて、弊研究所の理念と活動内容をプレゼンテーションいたしました。弊研究所からは理事長と事務局長が参加いたしました。 |
◆ | 2012年02月23日 | 2012年2月22日18:30~20:30、東京工業大学 田町キャンパス・イノベーションセンターにおいてSRII Japan Chapterの主要テーマである、オートモーティブ・モビリティ・サービス研究会の第1回勉強会が開催されました。 (講演内容) 2.「低炭素都市を目指した新たな次世代交通の推進に向けた企業内電気自動車シェアリング実証実験のご紹介」 |
◆ | 2012年02月21日 | 2012年2月9日、和興フィルタテクノロジー㈱殿の会議室をお借りし、弊研究所主催にて勉強会を行いました。 「サービス科学とサービス・イノベーション」と言うテーマで、東京工業大学の日高一義教授にご講演いただきました。本テーマは、弊研究所の現方針である、一部個別領域に車両情報の利活用を軸にしたビジネス・モデルを構築する上で、大きなキーワードになる考え方です。 ご参加いただいた会員様、及びご支援者様、お忙しいところ誠にありがとうございました。 |
◆ | 2012年01月25日 | 2012年1月24日(火)15:00から、公益社団法人自動車技術会にて行われました、「第38回 将来の交通・安全委員会」において、弊研究所の活動を「車両情報流通基盤の提案」というテーマで話題提供講演いたしました。 弊研究所からは、大塚理事長、関根事務局が出席いたしました。 |
◆ | 2012年12月09日 | 2012年1月12日、ホテル・ニューオータニ・ガーデンタワー40Fにて、弊研究所が任意団体時代から数えて5年の活動の節目として、また情報交換の場として新年懇親会を開催させていただきました。 おかげさまで会員様をはじめとして、我々の活動にご賛同・ご支援を頂戴している各関係方面の多くの方々にもお集まりいただき総勢44名にも及ぶ大盛会となり、たいへん有意義な情報交換が行われました。 あらためて、ご多忙中にも拘わらずご参集された方々にお礼申し上げる次第です。誠にありがとうございました。 |
2011年
◆ | 2011年12月09日 | 2011年12月2日に神奈川大学セレストホールにて開催されたドライブレコーダーのシンポジウムであるドラプリ(ドライブレコーダー・アプリケーション)に弊所の事務局が参加いたしました。 当日の主な講演は下記となります。 ・ドライブレコーダー実践応用:データ収集からデータ管理へ ・ドライブレコーダーの更なる普及に向けて ・ドライブレコーダー:オールジャパン体制構築に向けて ・ドライブレコーダーデータの自動分類 ・ドライブレコーダーデータ活用の効果的交通安全教育達成:事故激減へ ・ドライブレコーダー活用実務事例:中国での運用結果 ・ドライブレコーダーを活用した事故半減計画の達成 ・タクシー搭載ドライブレコーダーの効用と課題 ・横浜市交通局におけるドライブレコーダー活用事務事例 ・パネルディスカッション |
◆ | 2011年12月09日 | 2011年11月11日に工学院大学アーバンテックホールにて開催された公益社団法人自動車技術会のシンポジウム(ドライバの特性評価・理解に基づく自動車開発の取り組みと展望)に弊所の横町理事が参加いたしました。 当日の主な講演は下記となります。 ・「人を知る」ことでモビリティがどう変わるか? ・車載HMIとモダリティ -安心と感動のはざまで- ・顔表情を用いたドライバ状態センシング -眠気検地手法の取り組みと今後の展望について- ・これからのドライバ主権のありかたと運転支援システムへの過信と依存 ・ドライバの認知行動特性を考慮した予防安全シミュレーションの現状と課題 ・サービス工学に基づく運転者情報ニーズの把握と満足感を伴う提供方法について |
◆ | 2011年12月09日 | 2012年弊研究所は、前身であります車両電子情報有効活用研究会の設立から、5年目という節目の年を迎えます。 ◆ 日 時 2012年1月12日(木) 18:00~ ※ 出欠のご連絡、懇親会の詳細については、下記事務局までご連お願いいたします。 e-mail: cidm.info@waftec.jp |
◆ | 2011年11月01日 | 近年自動車の長期使用化やEVの導入等、自動車を取り巻く環境が変化してきているところです。こうした変化に対応していく際の自動車の保守管理のあり方について、国土交通省ではデータの収集や分析を行いその基礎資料を得ることを目的とした検討会を設置し、第1回目の会合が既に11月1日に開催されております。 |
◆ | 2011年10月17日 | 2011年10月17日、東京浜松町の東京都立産業貿易センターの第1会議室にて下記のテーマにて講演並びに各テーマをふまえてのパネルディスカッションを開催しました。普段ご支援頂いております会員様を中心に多数ご出席(総参加者数38名)を頂き、誠にありがとうございました。 (1)自動車登録検査業務電子情報処理システム(MOTAS)の更改について (2)「iPadのマーケティング活用とクラウドコンピューターの到来」 (3)パネルティスカッション |
◆ | 2011年10月17日 | 近年、自動車の安全・環境性能の向上に伴い、電子制御による新技術の利用が広まっています。この優れた性能を維持するためには、適切な点検整備を行うことが重要であり、故障を診断し必要な整備が効果的に行える汎用型のスキャンツールの活用促進や整備要員の技能向上等の人材育成が求められています。 このため昨年度から開催されていた「汎用スキャンツール普及検討会」(当法人の理事長も委員として関与)にてとりまとまられた標準仕様等の検討結果を踏まえ、今般、学識経験者、関係業界、行政機関等からなる検討会として、平成23年8月2日に「第1回自動車整備技術の高度化検討会」が実施されました。 当法人でもこれらに動きについては、国土交通省等関係者と継続的にコンタクトを行い、適宜情報発信をしていく予定であります。 尚、下記にてより詳しい内容については、ご参照頂けます。 |
◆ | 2011年10月17日 | 例年、9月及び10月は国土交通省では「自動車点検整備推進運動」の強化月間として、ユーザーへの呼びかけ等を行っております。 下記にてより詳しい内容については、ご参照頂けます。 |
◆ | 2011年10月17日 | 平成23年7月1日付で国土交通省にて組織再編が実施され、自動車行政についてこれまで以上に一定的かつ効率的に展開することができるように従来の「自動車交通局」が新たに「自動車省」となり体制強化されました。今後自動車局では、安全で、環境に優しく、便利で快適なクルマ社会を実現することを目指して様々な政策を実施していくこととしておられます。 上記の詳しい内容については、下記にてご参照頂けます。 |
◆ | 2011年07月26日 | 2011年7月26日に東京工業大学大岡山キャンパス西9号館ディジタル多目的ホールにて開催されたSRII Japan 第4回勉強会に当法人の理事長が出席いたしました。 村上憲郎 様 (前・日本グーグル会長) 「日本の電力サービスの将来」 19:30-20:30 川井秀之 様 (日本アイ・ビー・エム クラウド&スマーター・シティー事業) 「スマート・グリッド」 上記のSRII(Service Research Innovation Institute)の活動を始めとした「サービスサイエンス」に関する知見は、当法人の理念であります「車両電子情報利活用」の実現を図っていくにあたって非常に重要となる考え方であり、今後の当法人の研究・活動(勉強会の開催)としても積極的に取り上げていく予定であります。 |
◆ | 2011年06月06日 | 先日の5月24日付のご報告内容に関連しまして、「知識情報社会の実現に向けた情報通信政策の在り方」に係る 検討アジェンダに対する意見募集について」に対して、当法人が行いました意見公募の詳細内容について、総務省の平成23年6月6日『「知識情報社会の実現に向けた情報通信政策の在り方」に係る 検討アジェンダに対する意見募集の結果(概要)※3』の中において掲載されております。 |
◆ | 2011年05月24日 | 内閣府の高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT戦略本部)に設置されている専門調査委員会のひとつの「高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部情報通信技術利活用のための規制・制度改革に関する専門調査会」の報告書に、当法人のこれまでのパブリックコメントの提案及び意見書の内容が整理され、平成23年度内の検討、結論する見通しである事項(※1)として掲載されております。 ・「情報通信技術利活用のための規制・制度改革に関する専門調査会 報告書」 また、行政刷新会議の平成23年4月8日「規制・制度改革に係る方針」の中においても、「自動車関連情報のIT化(所轄省庁:警察庁・国土交通省)※2」として、平成23年度中に検討・結論する事項として閣議決定をされております。 ※2:56頁掲載 |
◆ | 2011年05月02日 | http://www.mlit.go.jp/jidosha/index.htmlのトピックス欄に掲載 |
◆ | 2011年04月08日 | 2011年4月8日、東京神田の会議室にて下記のテーマにて講演並びに各テーマをふまえての座談会を開催しました。多数のご出席(総参加者数21名)を頂き、誠にありがとうございました。 (1) 自動車整備業界の現状と課題について (2) 東日本大震災から復旧・復興の課題に立ち向かう日本の試練と (3)整備業界の現状と課題~J-OBDⅡやITSなどについての動向~ (4)MOTAS情報の利活用の展開について |
◆ | 2011年03月25日 | 1月26日に開催された、内閣府行政刷新会議の第6回規制・制度改革に関する分科会の参考資料7番 72ページ掲載の「自動車関連IT化」ですが、慶応義塾大学の国領教授と弊研究所が内閣官房IT戦略本部傘下「IT戦略の今後の在り方に関する専門調査会」の「デジタル技術・情報の利活用を阻むような規制・制度・慣行等の重点点検」に、パブリックコメント118番としてご提案させていただいたテーマ(自動車の各種情報の利活用に関する規制の緩和)の内容が、ベースになっております。 「第6回規制・制度改革に関する分科会」のページ 「デジタル技術・情報の利活用を阻むような規制・制度・慣行等の重点点検」のページ |
◆ | 2011年03月25日 | 3月24日締め切りの総務省情報通信国際戦略局情報通信政策課、「知識情報社会の実現に向けた情報通信政策在り方に関する検討アジェンダに対する意見募集」に研究所として意見書を提出しました。 「知識情報社会の実現に向けた情報通信政策在り方に関する検討アジェンダに対する意見募集」のページ http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin01_01000008.html 我が研究所の意見書については、下記の番号37番に抜粋した内容が掲載されております。 |
◆ | 2011年03月25日 | 2011年2月10日和興フィルタテクノロジー様の会議室にて、当法人の来期事業計画の概要を紹介した後に、下記テーマにて特別報告会を実施いたしました。多数のご出席(総参加者数18名)を頂き、誠にありがとうございました。 MOTAS情報の利活用の展開について |
◆ | 2011年01月31日 | 2011年1月31日 (社)自動車技術会 将来の交通・安全委員会傘下の「第20回交通事故傷害予測と予防・医療に関する検討委員会」が開催され、出席いたしました。 |
◆ | 2011年01月28日 | 2011年1月28日 国土交通省自動車交通局技術安全部主催の「第3回汎用スキャンツール普及検討会」が、経済産業省別館10Fの1014号会議室にて実施され、幣研究所からは理事長が傍聴のため出席いたしました。 |
2010年
◆ | 2010年11月15日 | 2010年11月15日、(社)自動車技術会 将来の交通・安全委員会傘下の「交通事故傷害予測と予防・医療に関する検討委員会」において、当研究所の研究テーマの一つであるドライブレコーダー&カーセキュリティー装置に関する紹介講演を実施いたしました。次回以降、同検討委員会へオブザーバーとして出席させていただくこととなりました。 |
◆ | 2010年11月11日 | 2010年11月11日、下記のテーマにて勉強会を和興フィルタテクノロジー様の会議室をお借りし、実施いたしました。多数のご出席を頂き、誠にありがとうございました。 ・国土交通省のスキャンツールの普及に向けた検討について ・米国等における車両情報利活用の現状 ・Drive recoder & car Security Integration systemのご紹介 ・ITS World Congress BUSAN2010 の報告 |
◆ | 2010年10月21日 | 国土交通省自動車交通局のパブリックコメント「車載式故障診断装置に係る情報の取扱指針(案)に対する意見」に応募。汎用スキャンツールの普及について、業界で起きている現状の報告とその必要性を訴えました。 |
◆ | 2010年09月10日 | 来る11月11日(木)午後に今年度第二回勉強会を開催する予定です。当法人の最新の活動、及び業界の動き等に関連するテーマを検討しております。 |
◆ | 2010年08月20日 | 日刊自動車新聞7/30(金)版に、「都内で定期総会と勉強会を開催 車両情報活用研究所」と紹介された。 |
◆ | 2010年08月20日 | ① 2009年度の監事報告、及び事業報告・財務諸表報告を行い、了承されました。 |
◆ | 2010年08月20日 | 【テーマ1】オープンガバメントとデータの重要性 【テーマ2】豊かなクルマ社会の実現を目指して 【テーマ3】ドライブレコーダーの可能性 ~事故分析から事故抑止へ~ 【テーマ4】自動車業界におけるエコカーの動向と整備事業者に求められる対応 |
◆ | 2015年05月31日 | 1. 首相官邸 IT戦略本部より、新たな情報通信技術戦略(骨子案)に関するパブリックコメント結果で、当研究所のパブリックコメントが公表されました。 2. 一般社団法人として初めての総会を6/25(金)に開催。 3. 総会開催に併せ、勉強会を開催。 勉強会テーマ |
◆ | 2010年04月14日 | (1)目的・背景 (2)6つの戦略 詳細は、 |
◆ | 2010年04月02日 | 「新たな情報通信技術戦略の骨子案」が提示される。 (1)目的 (2)重点戦略(3本柱) |
◆ | 2010年04月02日 | 「中古自動車価格の適正化に向けて」 |
◆ | 2010年01月29日 | 当研究所の会員である関東トラック・モニタリング協同組合は、大型車両の整備工場の全国ネットワークを持つ、ロータストラックネット、全国大型自動車整備工場経営協議会(全大協)と共同で、傘下の大型整備工場から故障整備レポートを収集し、分析結果を報告書にまとめた。報告書を国土交通省整備課、及び社団法人日本自動車整備振興会連合会へ提出し、現場での実践的情報を説明、OBDスキャンツールについて意見交換を行った。 |
◆ | 2010年01月20日 | 当研究所のポータルサイト構築のためにも有効と考えられるメタデータ・レジストリにつき、東芝ソリューション㈱と意見交換を実施した。複数の場所に点在する情報を、行政、民間、市民が必要な情報(公開が可能な情報)を活用できるようにするための社会基盤作りとして、メタデータ・レジストリの考え方の説明を受け、現場レベルでの実現の可能性につき意見交換を行った。考え方は非常におもしろく、興味あるものであり、今後の研究所のポータルサイトにも活用可能なため、今後も意見交換を継続し、実証に向け協力していくこととした。 |
2009年
◆ | 2009年12月11日 | ①「ドライブレコーダーの活用から始まる自己解析と事故予防」と題し、㈱日本交通事故鑑識研究所の大慈彌代表取 締役よりご講演をいただいた。ドライブレコーダーの開発経緯から、効果・実績、問題点、活用した教育、データ解析、今後の課題等多岐にわたる興味深い内容であった。 ②「当研究所ホームページの活用」、及び「当研究所ポータルサイトの運用について」と題し、ホームページ運用チーム、運営委員長より、ポータルサイトに構築向けて、ホームページ構築の進捗報告、今後の予定、及びポータルサイトの基本構想につき説明し、会員同士の意見交換を行った。 |
◆ | 2009年10月26日 | 海上コンテナ陸送トレーラー横転防止装置(東京海洋大学 渡邉 豊教授)に関わる実用化に向けての事業企画コーディネート役を車両情報活用研究所が担っております。 |
◆ | 2009年09月30日 | データ共有・再利用のためのデータ標準化と流通基盤整備の必要性の認識が深まる中、情報の見える化が進んでくると思います。これらの政府の取り組みや関連する活動の中枢におられる講師のご講演を企画しております。 |
◆ | 2009年08月06日 | 「デジタル新時代への戦略(案)」に対して、当研究所として自動車問題としてのパブリックコメントを応募し、応募総数208件中ベストランキングの評価を得た。 |
◆ | 2009年07月30日 | 今後の活動において、さらなる信頼性の向上、及び社会的貢献を果たして存在感を増すために、一般社団法人車両情報活用研究所を設立・登記。これに伴い車両電子情報有効活用研究会を一般社団法人車両情報活用研究所と改め、活動を推進中。 |
◆ | 2009年07月28日 | 当研究所として、「クルマの経歴情報が安全走行と環境保全と価値向上に寄与する」、「自動車アフターマーケット市場における課題 貨物自動車を取り巻く業界環境」と題して、現状の問題点と解決策としての情報の共有化についてプレゼンを実施。 |